2007年01月21日

お詫び広告メディア

お詫び広告メディアとしては、新聞や雑誌、テレビ・ラジオ、インターネットなどがある。

それぞれ特性と費用に幅があるので、ジャンルや種類によって媒体を選択する必要がある。

新聞は、お詫び広告の掲載媒体として最も使われているメディアで、社会面下の専用スペース(臨時物広告欄)があてられている。

最近では、若者の新聞離れで購読率がさがる傾向にあり、対象者によっては効果が得づらいこともあり、認知度と効果を上げるために複数回の掲載を求められる場合もある。これらは、多大な出費を強いられることになり負担が大きい媒体ともいえよう。

たとえば全国紙にサイズ5cm×2段でお詫び広告を掲載すると、一紙あたり約50~180万円の費用がかかり、有力5紙全部に出すと、約600万円の費用がかかる計算となる。

テレビ・ラジオは、期間を定めて集中的に広告をうつことができるため、もっとも効果が期待できる媒体であるが、費用がかさむこともありまだ一般的でないようである。

インターネット利用のお詫び広告は、長期間掲載が可能であり、費用も安いことから今後の有望媒体であると考えられる。企業の自社サイトへの掲載を含めて新しいタイプの広告といえよう。

メリットとしては、スペースの制約がないので写真やイラストを多用して、わかりやすい内容にすることができることがあげられる。また、ハイパーリンクなどで他のサイトの情報を利用できるというインターネット特有の利点もある。

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