2007年01月21日

謝罪広告とは

企業や公共団体が、新聞紙上でおこなう不祥事や障害のお詫びや謝罪の広告をいう。

人の名誉、信用を損なうことをした加害者が、罪や過ちを詫びるための広告をさし、被害者の信用回復を目的とした損害賠償の一方法である。

名誉毀損による不法行為(民法709条)について、裁判所は損害賠償に代え、または損害賠償とともに、名誉を回復するために適当な処分を命ずることができるとされています。(民法723条)

【謝罪広告とお詫び広告の違い】

謝罪広告は、公正取引委員会が景品表示法に基づく排除命令を出した場合や、個人が企業や公共団体によって著しい損害を与えられた場合、裁判で新聞に謝罪広告を出すよう求めるケースが多いことから、「謝罪」を明文化し公告することで損害賠償とすることに重点おいた処置であるといえよう。

それに対し、お詫び広告は、迷惑をかけたことに対するお詫びで、「お詫び」と「お知らせ(お願い)」が対になった広告をさし、告知・対応に重点がおかれているものであるといえる。

広い意味では、謝罪広告もお詫び広告も同じように扱われていますので、あどわび.comでは、謝罪広告もお詫び広告も分けることなく同じように掲載している。

サイト内検索